■新機種と解像度
今更ですが、長い間予定だけだったLenovo製ネットブックがついに発表となりました。
■Lenovo S10e (Impressの記事)
スペック的な一番の特徴はExpressCard対応スロットが搭載されていることでしょう。
残念ながらThinkpadブランドの製品じゃない為か、トラックポイントではなく普通のタッチバッドが採用されています。
これでトラックポイント搭載なら即衝動買い決定だったのですが(笑)
しかしS10eの発売は、同時にNetbookの将来にある種の不安を掻き立てる事にもなったような気がします。
なぜならS10eはBenQのNetbookに続き、1024x576(いわゆる16:9)液晶を採用しているからです。
これはいよいよ本格的に解像度の心配をしなくてはならないかもしれません……。
従来モデルの縦600ドットすら必要充分ではあっても決して余裕があったわけではないのに、それが更に24ドット減らされるのです。
これは更に画面が狭くなる事を意味し、作業性の悪化を意味します。
いえ、作業性どころかそもそもこのNetbookというカテゴリの製品が主目的としていた筈のネットブラウジングにすら不便を感じるレベルになったと言えるでしょう。
たかだ24ドット、されども24ドット。今でさえ一部のダイアログが画面に入りきれない有様なのに、これ以上狭くされるのはいかがな物かと。
それに一部のゲームユーザー的には800x600が表示不可というのゆゆしき問題かもしれません(笑)
そもそもXPの最低動作環境は800x600なワケで、初代EeePCのように物理的な大きさに制限があるならともかく10インチクラスの大きさで最低動作環境すら満たさないというのはいかがなものかと個人的には思ったり。
なんだかメーカーがNetbookがこれ以上売れない(従来のB5級ノートが売れる)ようにわざと使いづらい仕様にしてるんじゃないかと勘ぐりたくもなる有様。
どうせ16:9にするなら1280x720なら誰も不満は無かったでしょうけど……(苦笑)
もしかしたら今後は10インチ以下のNetbookは終息してゆき、Dellから発表されたInspiron Mini 12のような12インチ級(もはやB5ノートと同じ)クラスがNetbookの中心になるのかもしれません。
つまりULCPC版Vistaが中心となってゆき、ULCPC版XPの終息も同時に行われるという未来図です。
我ながらいくら何でも悲観的過ぎる未来図ではありますが、そもそもMSはXPよりはVistaを売りたいでしょうからまんざらあり得ない事ではないかもしれないかとも思ったり。
あぁ、単なる杞憂でありますように。
取り敢えずは、1000H-Xの予備機を手に入る内に用意しておこうかなぁ……。
■Lenovo S10e (Impressの記事)
スペック的な一番の特徴はExpressCard対応スロットが搭載されていることでしょう。
残念ながらThinkpadブランドの製品じゃない為か、トラックポイントではなく普通のタッチバッドが採用されています。
これでトラックポイント搭載なら即衝動買い決定だったのですが(笑)
しかしS10eの発売は、同時にNetbookの将来にある種の不安を掻き立てる事にもなったような気がします。
なぜならS10eはBenQのNetbookに続き、1024x576(いわゆる16:9)液晶を採用しているからです。
これはいよいよ本格的に解像度の心配をしなくてはならないかもしれません……。
従来モデルの縦600ドットすら必要充分ではあっても決して余裕があったわけではないのに、それが更に24ドット減らされるのです。
これは更に画面が狭くなる事を意味し、作業性の悪化を意味します。
いえ、作業性どころかそもそもこのNetbookというカテゴリの製品が主目的としていた筈のネットブラウジングにすら不便を感じるレベルになったと言えるでしょう。
たかだ24ドット、されども24ドット。今でさえ一部のダイアログが画面に入りきれない有様なのに、これ以上狭くされるのはいかがな物かと。
それに一部のゲームユーザー的には800x600が表示不可というのゆゆしき問題かもしれません(笑)
そもそもXPの最低動作環境は800x600なワケで、初代EeePCのように物理的な大きさに制限があるならともかく10インチクラスの大きさで最低動作環境すら満たさないというのはいかがなものかと個人的には思ったり。
なんだかメーカーがNetbookがこれ以上売れない(従来のB5級ノートが売れる)ようにわざと使いづらい仕様にしてるんじゃないかと勘ぐりたくもなる有様。
どうせ16:9にするなら1280x720なら誰も不満は無かったでしょうけど……(苦笑)
もしかしたら今後は10インチ以下のNetbookは終息してゆき、Dellから発表されたInspiron Mini 12のような12インチ級(もはやB5ノートと同じ)クラスがNetbookの中心になるのかもしれません。
つまりULCPC版Vistaが中心となってゆき、ULCPC版XPの終息も同時に行われるという未来図です。
我ながらいくら何でも悲観的過ぎる未来図ではありますが、そもそもMSはXPよりはVistaを売りたいでしょうからまんざらあり得ない事ではないかもしれないかとも思ったり。
あぁ、単なる杞憂でありますように。
取り敢えずは、1000H-Xの予備機を手に入る内に用意しておこうかなぁ……。
■新機種登場!
突如として驚きの新機種登場アナウンスです。
■Eee PC 901-16G (impress)
従来の901のSSD構成を12G(4G+8G)を16G(16G一つ)に変更したモデルです。
同時に、S101で採用されている「XpressPath」も搭載となりました。
変則構成だったSSDが変更されたことによってかなり使いやすくなっていると思われます。
ただし、欧州で発売されている改良型901とは違い、バッテリーは据え置きとなっているようです。
28日発表、29日発売という超絶スケジュールは一体どうしたことでしょう。
ちなみにお値段は据え置きの54,800円です。
■ASUS N10Jc (kakaku.com)
こちらは既に発売済みのN10Jのマイナーチェンジとなります。
大きな変更点としては、Windows VISTA搭載からWindows XPへの変更および予備バッテリーの省略となっています。また「XpressPath」に対応しています。
これにともない値段は2万円安い79,800円となりました。
正直言うと、N10Jcはかなり欲しいです!
前回のN10JはVISTAモデルの上に、値段は約10万円。
正直、そこまでの価格を出すのであれば他のノートPCを検討した方が現実的なぐらいです。
それが今回の新モデルで現実的なラインまで降りてきたと言えるでしょう。
断腸の思いでS101を回避したというのに、またぞろ物欲を刺激する新製品です(苦笑)
また、Eee PCの他にもMSIから新機種のアナウンスが出ているようです。
■MSI Wind U115
■MSI Wind U120
年末に向かい、これからも新機種ラッシュが続くかもしれません。
選択肢が増えるのは良いことですが、購入にあたってはまた頭を悩ませる嬉しい悲鳴があがる時期ですね(笑)
■Eee PC 901-16G (impress)
従来の901のSSD構成を12G(4G+8G)を16G(16G一つ)に変更したモデルです。
同時に、S101で採用されている「XpressPath」も搭載となりました。
変則構成だったSSDが変更されたことによってかなり使いやすくなっていると思われます。
ただし、欧州で発売されている改良型901とは違い、バッテリーは据え置きとなっているようです。
28日発表、29日発売という超絶スケジュールは一体どうしたことでしょう。
ちなみにお値段は据え置きの54,800円です。
■ASUS N10Jc (kakaku.com)
こちらは既に発売済みのN10Jのマイナーチェンジとなります。
大きな変更点としては、Windows VISTA搭載からWindows XPへの変更および予備バッテリーの省略となっています。また「XpressPath」に対応しています。
これにともない値段は2万円安い79,800円となりました。
正直言うと、N10Jcはかなり欲しいです!
前回のN10JはVISTAモデルの上に、値段は約10万円。
正直、そこまでの価格を出すのであれば他のノートPCを検討した方が現実的なぐらいです。
それが今回の新モデルで現実的なラインまで降りてきたと言えるでしょう。
断腸の思いでS101を回避したというのに、またぞろ物欲を刺激する新製品です(苦笑)
また、Eee PCの他にもMSIから新機種のアナウンスが出ているようです。
■MSI Wind U115
■MSI Wind U120
年末に向かい、これからも新機種ラッシュが続くかもしれません。
選択肢が増えるのは良いことですが、購入にあたってはまた頭を悩ませる嬉しい悲鳴があがる時期ですね(笑)
■い、忙しい……
年末進行にて絶賛多忙中。
時期が時期だけに、しばらく更新が遅れ気味になりそうです。
このBlogを楽しみにしてくれている方、事情が事情ですので生暖かく見守ってやってくださいませm(_ _)m
(そんな人がいるのかどうかはさておき)
時期が時期だけに、しばらく更新が遅れ気味になりそうです。
このBlogを楽しみにしてくれている方、事情が事情ですので生暖かく見守ってやってくださいませm(_ _)m
(そんな人がいるのかどうかはさておき)
■S101発売!
休日出勤ってのは、それだけで気分が滅入る物です……。
それはさておき、ついに発売されました。S101。
1000H-Xとの関連性よりも、むしろ901の進化版とでも言えそうなモデルです。
1ドライブ16GなSSDやリチウムポリマー採用によって小型ながら実用的な電池稼働時間。
有る意味、現時点で最高峰な完成度を持つNetbookと言えるでしょう。
……私は、今回はパスという事になりました(泣)
買って買えなくはないのですが、なにしろ世の中はこの不景気。
年末賞与も期待できない身としては、無駄遣いは控えたいところ。
後、薄さと重さ以外はあまりにも1000H-Xと代わり映えしないのも躊躇するところです。
せめて解像度なりCPUなり目立った変更点があれば別ですが、似たようなPCを複数持っていた所であまり意味はないでしょう……。
新モデルが出たら、改めて考慮したい所です。
追伸:
どうやら、S101で背面より左側のヒンジ部分の工作が甘い個体が発生しているようです。
実用性という点で見れば現時点では影響は少ないでしょうが、外から見える部分だけに気になる人も多いようです。
(歪みがあるということはどこかに余計な負荷が掛かっているという事ですから、将来的にどのような悪影響があるかわかりません)
個人的には価格相応の物だと思いますが、気になる人は購入には保証のあつい店やチェック可能な店など値段以外の部分で慎重に選んだ方が良いと思います。
それはさておき、ついに発売されました。S101。
1000H-Xとの関連性よりも、むしろ901の進化版とでも言えそうなモデルです。
1ドライブ16GなSSDやリチウムポリマー採用によって小型ながら実用的な電池稼働時間。
有る意味、現時点で最高峰な完成度を持つNetbookと言えるでしょう。
……私は、今回はパスという事になりました(泣)
買って買えなくはないのですが、なにしろ世の中はこの不景気。
年末賞与も期待できない身としては、無駄遣いは控えたいところ。
後、薄さと重さ以外はあまりにも1000H-Xと代わり映えしないのも躊躇するところです。
せめて解像度なりCPUなり目立った変更点があれば別ですが、似たようなPCを複数持っていた所であまり意味はないでしょう……。
新モデルが出たら、改めて考慮したい所です。
追伸:
どうやら、S101で背面より左側のヒンジ部分の工作が甘い個体が発生しているようです。
実用性という点で見れば現時点では影響は少ないでしょうが、外から見える部分だけに気になる人も多いようです。
(歪みがあるということはどこかに余計な負荷が掛かっているという事ですから、将来的にどのような悪影響があるかわかりません)
個人的には価格相応の物だと思いますが、気になる人は購入には保証のあつい店やチェック可能な店など値段以外の部分で慎重に選んだ方が良いと思います。
■メモリ増設とBoot Booster。
大抵の人はご存じの通り、1000H-Xは2Gまでメモリを増設できます。
増設方法も簡単で、裏蓋を外して既存の1Gメモリと交換するだけ。
あまりにも簡単すぎて説明する事が無いぐらいです。
……と、とても簡単なメモリ増設なのですが、思わぬ所で引っかかっている人が結構いるようです。
私の周りにも「メモリを増設したのに、1Gしか認識されない」という相談を持ちかけてくる人がちらほら。
対処の方から先に言えば、これは単純に「メモリを増設後、一度BIOSに入る」だけです。
それだけで次回起動からはきっちり2G認識されます。目出度し目出度し。
で、なぜそのような事が起きるかというと……原因はEeePCのちょっとだけ特殊な起動方法に理由があります。
BIOS画面を一度でもご覧になった事がある方なら、“Boot Booster”という項目が存在する事に気づいたかもしれません。
また、管理ツールでHDDの構成を参照した事がある方ならHDD上に“EFI領域”が存在する事に気づいたでしょう。
これがその仕掛けです。
すごく大雑把かつ簡潔に言いますと、Boot BoosterはあらかじめPCの構成を記憶しておき本来なら起動時に必要となる各種初期化作業を省略しているような物です。
(厳密にはもっと色々あるのですが……)
ですので、メモリを増設してもそのままでは認識されません。古いハードウェアの情報が元になるからです。
その為、メモリ増設した場合は一度は必ずBIOSを経由し、ハードウェアの更新を記憶する必要があるのです。
なお、現象としてはメモリが一番目立ちますが、HDDなどを交換した場合も一度はBIOSを経由した方が良いでしょう。
ただ、EeePCの起動を早くするというふれこみのBoot Boosterですが、個人的には結構疑問に思っていたりもします。
確かにBoot Boosterを有効にすれば起動時間は短縮されます。
その代わりDVDドライブやSDカード等の起動ができなくなったり、前述のハードウェア変更が反映されないなどの問題点が発生します。
個人的にはそこまでして得るメリットがあるとは思えないので、Boot Boosterは無効化しています。
実際問題、無効化したところで極端に起動が遅くなる訳でもないので。
いざという時、外部から起動させる為に一々BIOSに入る(そして用事が済んだらまた戻す)のも一々面倒ですから(苦笑)
ちなみにEFIとは“Extensible Firmware Interface”の略称で、次世代のBIOSなどと呼ばれることもあります。
製品によってはこの領域にLinux等をインストールしており、簡単なアプリケーションならすぐに使えるようにしてある製品もあります。
増設方法も簡単で、裏蓋を外して既存の1Gメモリと交換するだけ。
あまりにも簡単すぎて説明する事が無いぐらいです。
……と、とても簡単なメモリ増設なのですが、思わぬ所で引っかかっている人が結構いるようです。
私の周りにも「メモリを増設したのに、1Gしか認識されない」という相談を持ちかけてくる人がちらほら。
対処の方から先に言えば、これは単純に「メモリを増設後、一度BIOSに入る」だけです。
それだけで次回起動からはきっちり2G認識されます。目出度し目出度し。
で、なぜそのような事が起きるかというと……原因はEeePCのちょっとだけ特殊な起動方法に理由があります。
BIOS画面を一度でもご覧になった事がある方なら、“Boot Booster”という項目が存在する事に気づいたかもしれません。
また、管理ツールでHDDの構成を参照した事がある方ならHDD上に“EFI領域”が存在する事に気づいたでしょう。
これがその仕掛けです。
すごく大雑把かつ簡潔に言いますと、Boot BoosterはあらかじめPCの構成を記憶しておき本来なら起動時に必要となる各種初期化作業を省略しているような物です。
(厳密にはもっと色々あるのですが……)
ですので、メモリを増設してもそのままでは認識されません。古いハードウェアの情報が元になるからです。
その為、メモリ増設した場合は一度は必ずBIOSを経由し、ハードウェアの更新を記憶する必要があるのです。
なお、現象としてはメモリが一番目立ちますが、HDDなどを交換した場合も一度はBIOSを経由した方が良いでしょう。
ただ、EeePCの起動を早くするというふれこみのBoot Boosterですが、個人的には結構疑問に思っていたりもします。
確かにBoot Boosterを有効にすれば起動時間は短縮されます。
その代わりDVDドライブやSDカード等の起動ができなくなったり、前述のハードウェア変更が反映されないなどの問題点が発生します。
個人的にはそこまでして得るメリットがあるとは思えないので、Boot Boosterは無効化しています。
実際問題、無効化したところで極端に起動が遅くなる訳でもないので。
いざという時、外部から起動させる為に一々BIOSに入る(そして用事が済んだらまた戻す)のも一々面倒ですから(苦笑)
ちなみにEFIとは“Extensible Firmware Interface”の略称で、次世代のBIOSなどと呼ばれることもあります。
製品によってはこの領域にLinux等をインストールしており、簡単なアプリケーションならすぐに使えるようにしてある製品もあります。





